リソフォン リソフォン(石琴)は、響きのよい一組の石からなる打楽器です。 最も古い例では、新石器時代のもがベトナムで発見されています。 今日、改良されたさまざまなリソフォンが、アジアやアフリカの一部に見られますが、 19世紀末には、北部イングランドn一部地域でも、簡単な木琴をモデルにしたリソフォンが使われていました。 ピエン・チン(編磬)と呼ばれる中国のリソフォンは、しばしばピエン・チュン(編鐘)という ベル・チャイムといっしょに演奏されます。
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